「有機のつながり」を考えるライフスタイル

マハラニ ハーブシャンプー香る髪 ラベンダー

1,820円(税込)

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泡の立たない自然素材100%のハーブシャンプー、8種のインドハーブとラベンダーオイル配合
さわやかな香り、まとまる髪へ!


商品名:ハーブシャンプー香る髪 ラベンダー
内容量:100g
全成分:(和名)アカシアコンシナ果実、アンマロク果実、ムクロジ果実、ヘンナ、バンウコン根、カッシアイタリカ葉、フラー土、アザジラクタインジカ葉、ラベンダー油
使用期限:製造から3年(開封前)
保存方法:高温・直射日光の当たる場所は避けて保存してください
発売元:株式会社アートビーング
日本オーガニックコスメ協会推奨品

※香り成分として、ラベンダー油を配合しています
※香る髪粉末を水溶きした際、たまに、多少の繊維質やシカカイの種が粉砕されたものが、ハーブ  液中に多少のザラつきとして感じられる場合がありますが、仕上がりや使用には問題がありません


おもな植物
シカカイ・・・(アカシアコンシナ)
野生のシカカイを使用。天然の石鹸成分サポニンが豊富に含有され、頭皮と髪を洗浄し、髪をサラサラに仕上げるトリートメント

アムラ・・・(アンマクロ)
野生のアムラを使用。髪にハリとコシをつけ、頭皮と髪を清潔に保ちます。 シカカイと一緒に使うことで、絶妙な仕上がりになります

リタ・・・(ムクロジ果実)
天然の石鹸成分、サポニンを含有し、高い洗浄力があり、頭皮と髪を清潔に保つ

ヘナ・・・(ヘンナ)
マハラニヘナ(無農薬)を使用。トリートメント効果が向上します。ただし配合量が少ないため、白髪はほとんど染まりません

カチュール・・・(バンウコン)
カチュールの根を乾燥させると、特有の芳香が漂います。インドではヘアケア、スキンケアに活用されてきました

カッシア・・・(カッシアイタリカ)
「色がつかないヘナ」「ニュートラルヘナ」とも呼ばれ、髪への着色作用はないが洗浄作用とトリートメント作用がある

ムルタニミッティ・・・(フミッティ)
微細な泥の塊を粉末にしたもので、洗浄作用とトリートメント作用がある

ニーム・・(アザジラクタインジカ)
清浄作用に優れ、頭皮や髪を清潔に保ちます。また、インドではフケが抑えられると言われています


ご使用法:
1. ドレッシングなどに使うような容器にお湯を入れて適量のハーブシャンプーを入れます
2. よく振ってハーブシャンプー液のでき上り

付け方:
ハーブ液は乾いた髪につけます
洗いたいのは頭皮なので髪をかきわけながら、頭皮にハーブシャンプー液をつけるイメージです
髪を濡らすと、ハーブ液が垂れやすくなり、垂れると目に入りやすく、万が一、目に入るとすごく沁みますので垂れて目に入れないように注意しましょう
ハーブシャンプー液をつけ終わったら、軽く頭皮マッサージ、
頭皮の血行が促進され、地肌改善につながります

頭皮全体にハーブシャンプー液が行き渡ったら、頭の上からお湯を少しかけ、もみながらハーブ液を髪全体にのばしていき、最後にお湯をかけて洗い流します
マッサージ中に髪がきしむような感じがするかもしれませんが、洗い流して乾燥させますと、髪の痛みが進んでいなければ通常は髪がサラサラに仕上がります

ご使用量について:
例:髪の長さがボブ程度、量が普通の場合、約大さじ1杯のシャンプー粉を、コップ1杯(約100cc)程度のお湯に溶かして使用

ハーブシャンプー後、頭皮や髪に油っぽさを感じた場合は、洗浄力をあげるためにハーブシャンプーの粉量を増やし、逆に髪がぱさついたり乾燥する場合は、粉量を減らしたりと、量の調節を試してください

ご使用の量やお湯の量は、頭皮の状態や仕上がりの好み、洗髪頻度などにより違ってきます
また、季節や体調によっても変化してきますのでその時々で調整してみてください

ご使用上の注意:
●ハーブシャンプーに配合されている「シカカイ」というハーブには天然のサポニン石鹸成分が豊富に含有されていますので、目に入るとかなり沁みて痛いです
「目に入っても害はない」と昔からインドでは言われておりますが、充血しますので目には入らないよう、十分ご注意ください
洗髪の前に髪を濡らしますとハーブ液が垂れやすくなりますので、乾いた髪の状態でハーブ液をつけるようにしましょう

●100%の天然成分であっても、まれに植物アレルギーなどの反応が出る場合がありますので、初めてご使用になる前に必ず皮膚試験(パッチテスト)を行ってください
また、植物アレルギーなどのご心配がある方、化学染毛剤などでかぶれたことのある方は特にご注意ください
お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください



     





代表の鈴木さんによるハーブシャンプーの使い方